基礎工事の次は土台敷きの作業にはいります

≪土台敷き≫
柱を支える構造体【土台】床を支える【大引き】
と呼ばれるものを、基礎の上に敷いていきます!
・木造住宅の基礎と骨組みをつなぐ役割
・建物の重さを受け止め基礎に伝える役割
というように、木造住宅の構造上、重要な工程になります



とその前に!出来上がった基礎の断熱を高める作業を行います!

before
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出来上がった基礎
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after
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断熱材を敷き詰めていきます!
外側に近いコンクリートは、
直接、外気に触れる部分だけでなく
伝わってきやすい部分にも断熱を施すのです
こうすることで、床下を室内と同じ環境状態に作ることが出来ます!
なんと!室内と床下の温度差は1~2℃!
ここまでするから、夏は涼しく、冬は暖かい家を作ることが出来るんですよ



さあ!
ここまでの準備したら、土台敷きです!



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まず、基礎の上にこの黒い材料を施工します。

この黒い材料は
ゴムを特殊配合した、気密・防湿パッキン材といいます。
外気が基礎のなかに入らないようにシャットアウトするのです!
こうすることで、気密性の高い住宅を作ることができて、家の床の温度も安定させることが可能になります

もちろん、床下の換気も必要なので、ADM住宅は換気システムを採用しています。なので、床下の換気もOK

*一般的に採用されているのは、床下を外気が通り抜ける構造です。しかし、冬は冷たい風が床下を通り抜けるので、底冷えしていまい夏は湿気たっぷりの空気が通るので、ジメジメとなってしまいます。なので床下の環境を整えてあげる必要があるんですよ



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土台や大引きをこの気密パッキンの上に固定していきます!
今の木造住宅は工場でサイズごとに加工されたプレカットというものを使って組み立てられます。
もちろん、実際の現場と、工場で計算されたものが
必ずしも同じというわけではないので、微調整は大工さんがおこないます!
でも、昔のように一本一本を現場で加工するわけではないので
ミスも減りますし、手間やコストも抑えることができるのです。

よくみると確認できるのですが、
熱が伝わりやすいところにある金物!
その部分にもモコモコした断熱を施してます!

ここにも高断熱住宅にする秘密が隠れているんです

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と、こんな感じに土台敷きが終わります

土台と基礎が離れないように
しっかりと金具で固定して
熱が伝わりやすい金具にはしっかり断熱をする

そしたらいよいよ!
上棟になります