こんにちは('ω')

基礎工事も基礎の要となる配筋です。
墨出しをしたところへ順番に鉄筋を並べ、結束線(細い針金)で鉄筋を連結させます。

ADM甲斐・甲州店では、通常の木造建築では行わない「構造計算」も実施して、
警察署や消防署と同等の耐震等級3(国が定める最高水準の高さ)です。

構造計算をすると基礎の配筋状況から変わってきます。
通常、べた基礎で基礎底盤の鉄筋の間隔が200mmですが、
構造計算により13㎜の鉄筋を100㎜間隔にしてる箇所もあり、より頑丈な基礎になります☆
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配筋は、本数や位置、高さ、間隔など「構造計算」によって基準が設けられています。
この基準がしっかりと守られているかどうかは非常に重要です。
その為、配筋検査を実施します。

配筋検査とは
配筋検査は、コンクリートを打ち込む前に、
配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを
設計監理者等がチェックする検査です。

チェックポイントは多数ありますが、基本は基準(設計図書)と一致しているかどうかの確認です。
位置、鉄筋と鉄筋の間隔、使用されている鉄筋の直径が設計図書通りであるかといった点です。
鉄筋の間隔が部分的にずれていることもありますので、できるだけ多くのポイントで計測します。
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検査に合格すればベース部分のコンクリート打設工程に進むことができます。